学園案内
神出学園のあゆみ
平成元年 | 6月 | 「県立高等自然学校(仮称)の検討を開始する。(県教育委員会) |
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12月 | 「県立兵庫チャレンジ村(仮称)」の検討を開始する。 (県生活文化部こころ豊かな人づくり推進室、以下「推進室」という。) |
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平成3年 | 6月19日 | 「ひょうご自立実践学園(仮称)」構想策定委員会を設置する。(推進室) |
10月9日 | ひょうご自立実践学園(仮称)構想の一環として「県立山の学校」設置に関する検討を開始する。(推進室) | |
平成4年 | 6月2日 | 「ひょうご自立実践学園(仮称)」基本計画策定委員会を設置する。(推進室) |
平成5年 | 1月20日 | 「ひょうご自立実践学園(仮称)」構想の先行事業として「県立山の学校」を開設する。(推進室) |
4月1日 | 「県立神出学園(仮称)」(旧称「ひょうご自立実践学園)の開設に向けて学園開設準備担当を設置する。(推進室) | |
平成6年 | 3月29日 | 「兵庫県立神出学園の設置及び管理に関する条例」を公布する。 |
4月1日 | 財団法人兵庫県青少年本部に「県立神出学園開設準備室」を設置する。室長に兵庫県生活文化部こころ豊かな人づくり推進室参事木村肇介が補せられる。 | |
9月1日 | 「兵庫県立神出学園の設置及び管理に関する条例」を施行する。 学園長に武庫川女子大学教授小林剛、校長に兵庫県立神出学園開設準備室長木村肇介が補せられる。総務課、教務課を設置する。 |
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10月19日 | 兵庫県立神出学園第1回入学式を行い、22名の入学生を迎える。 | |
12月13日 | 兵庫県立神出学園竣工・開園披露式を行う。 | |
平成8年 | 4月1日 | 校長に兵庫県立学園副校長中家康博が補せられる。相談指導課を設置する。「こころ豊かな人づくり推進室」から「こころ豊かな人づくり推進課」に改称。 |
9月27日 | 兵庫県立神出学園第1回修了の集いを行う。 | |
平成11年 | 4月1日 | 校長に兵庫県立神出学園副校長大島康清が補せられる。 |
平成13年 | 4月1日 | 校長に兵庫県立神出学園副校長井上尚が補せられる。 |
平成15年 | 4月1日 | 校長に兵庫県立神出学園副校長村上均が補せられる。(※氏名標記は常用漢字にて代用) |
11月1日 | 「兵庫県立神出学園 開設10年記念式典」を行う。 | |
平成17年 | 4月1日 | 校長に兵庫県立神出学園副校長田中元が補せられる。 |
平成19年 | 4月1日 | 校長に兵庫県教育委員会事務局人権教育課主幹出村多惠子が補せられる。 |
平成21年 | 4月1日 | 「財団法人兵庫県青少年本部」から「公益財団法人兵庫県青少年本部」に改称。 |
10月1日 | 寮生活を週4泊5日から3泊4日に変革。県内在住の15歳から25歳以下のひきこもり等の状態にある人を対象に「1日交流体験」を実施する。 | |
平成23年 | 4月1日 | 「1日交流体験」の対象を15歳から35歳以下とする。 |
平成24年 | 4月1日 | 校長に兵庫県立三木高等学校教頭藤田浩毅が補せられる。 |
平成25年 | 11月3日 | 「兵庫県立神出学園 創立20年記念式典」を行う。 |
平成26年 | 4月1日 | 校長に兵庫県立尼崎西高等学校教頭中村稔が補せられる。 |
平成28年 | 4月1日 | 校長に県立教育研修所教務部長兼高校教育課参事北川真一郎が補せられる。 |
平成29年 | 3月1日 | ユネスコスクール加盟承認 |
4月1日 | 校長に農政環境部環境創造局環境政策課環境学習参事加嶋幸彦が補せられる。 | |
平成31年 | 4月1日 | 校長に兵庫県立西宮甲山高等学校教頭塙守久が補せられる。 |
令和2年 | 4月1日 | 学園長に元名寄市立大学教授小林宏が補せられる。 |
令和3年 | 4月1日 | 校長に兵庫県教育委員会事務局人権教育課副課長宮脇智子が補せられる。 |
令和5年 | 4月1日 | 校長に兵庫県教育委員会事務局特別支援教育課副課長榎本好子が補せられる。 |
11月3日 | 「兵庫県立神出学園 創立30年記念式典」を行う。 | |
令和6年 | 4月1日 | 「1日交流体験」の名称を「一日自由体験」に改称する。 |